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レイデオロのJC優勝はあるのか

結論から述べると、今年の第37回JCは、レイデオロが勝つと予見しています。

レイデオロに関して、恐らく新聞にも雑誌にも載ることは無い一撃必殺セオリーを挙げたいと思います。
中には気づく競馬ファンもいそうですが…

私はここは勝つ(可能性を最も秘めている)と踏んでます 。

では詳細を説明致しましょう。

第1回~第36回のJCの歴史の中で、日本の3歳馬は延べ70頭が挑戦しています。 そして、この中で優勝を果たしたのは、4頭だけでした。

エルコンドルパサー
ジャングルポケット
ローズキングダム
ジェンティルドンナ

70頭という母数の中、勝ちきったのは上記の4頭。極端に劣勢とは言えないまでも、古馬>3歳馬で馬券を組むことが定石だと言えそうです。
とは言え、エリ女、マイルCSと3歳馬が大活躍していますから、勢いに乗ってJCも勝ってしまっても驚けません。

話しを戻すと、勝ち馬4頭と、敗戦した66頭の決定的な違いは何なのでしょうか?

そして、レイデオロはこの4頭に比肩できる器なのでしょうか? ポイントは以下の4つ。

・東京コース実績は?
・GI級の格は?
・重賞タイトル数は?
・デビュー時の完成度は?

これを一つ一つ検証していきましょう。

エルコン、ジャンポケ、ローズキングダムは「東京コース実績」がありました。
3頭とも、東京を2度以上走って連対率は100% 、
ジェンティルドンナはオークス史上、最大着差5馬身差で圧勝でした。

エルコン、ジャンポケ、ローズキングダム、ジェンティルドンナはGI級の格がありました。
4頭ともGI馬。

エルコン、ジャンポケ、ローズキングダム、ジェンティルドンナは重賞タイトルホルダーでした。
4頭とも重賞を2つ以上制していました。

エルコン、ジャンポケ、ローズキングダムはデビュー時から完成度が抜けていました。
3頭ともデビューから2連勝。
ジェンティルドンナは、デビュー戦こそ2着でしたが、続く未勝利から連勝で重賞勝利。

以上をまとめると、3歳馬がJCを優勝するための絶対条件は、
・東京コースを2度以上走り、連対率100%
・GI馬
・重賞タイトルを2つ以上
・デビューから2連勝
※史上最大着差と呼べる圧勝劇

じつは、過去に挑戦した70頭の3歳馬で、この4つの条件を全て満たしていた馬は、たったの4頭のみ。 例外的には3冠馬のジェンティルドンナです。

この超難関ハードルをクリアしていたのは、たったの4頭しかいません。

その4頭とは先のエルコンドルパサー、ジャングルポケット、ローズキングダム、
そしてシンボリルドルフだけです。
(他にも条件を満たしている馬がいるのであれば、この査定は何の意味も成さなかったでしょう)

つまり、3歳馬では実質この4頭、そして例外的にジェンティルドンナのみしか争覇圏には入れませんでした。
因みにルドルフのみ敗戦ですが、当時は菊花賞→JCまでが中2週の間隔しかなかったため同情の余地はあります。しかしその翌年のJCを1番人気に応え優勝(それ以降は1番人気が全く勝てなくなる)。

さてこれらを鑑みて、 今年ただ一頭異彩を放っているレイデオロ、この馬の戦歴に注目して下さい! そして、今なら誰もがこの理屈に気づくでしょう(笑)

三歳馬がジャパンカップを勝つための超難関ハードル。 超えそうで越えられない究極的ボーダーライン、とは言い過ぎかもしれませんが。

「デビューから3連勝で重賞勝利、GIの日本ダービーを制覇、現在まで東京コースを2度経験し、連対率100%、重賞タイトルは既に3つ」

ズバリ、 レイデオロはこの障壁を乗り越えましたね。レイデオロが、今まさにエルコン、ジャンポケ、ローズキングダムに肩を並べた瞬間です。

以上がレイデオロを猛プッシュしたい理由です。

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ラグランマン

Author:ラグランマン
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競馬のG1レースや、その前哨戦を中心に予想していきます。得意なレースは、牡馬クラシック3冠レースです。

競馬歴は約15年で、それなりに造詣深いです。
過去にはウン十万馬券や帯封馬券を的中させています。
(06,07年皐月賞、08,09年ダービー、10年菊花賞など)

一番好きな馬は、ドリームパスポートです。
渋い!!!